トップページへ
  引き続き市民平和条例をめざします! 尼崎市は15,632人(署名数)の声に応えてください!
以前のページ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
08/9/30 毎日新聞 記事
尼崎市:平和無防備条例案を否決--市議会委 /兵庫

 尼崎市議会総務消防委員会は29日、市民団体から直接請求を受けた平和無防備条例案を賛成少数で否決した。10月2日の本会議でも否決される見通し。
 出席した5会派の代表者のうち「虹と緑」だけが賛成し、他は「有効性に疑問がある」などとして反対した。
 同条例案は「軍事目標になるおそれのあるものを市に持ち込まない」「武力攻撃が切迫している状況では市は無防備地域宣言を行う」などと規定。「尼崎市に平和無防備条例をめざす会」が有権者1万3913人の署名を集め、制定を求めていた。
 同会の高島ふさ子事務局長は「平時から平和のまちづくりをすることが、有事の際に市民を守ることにつながるという趣旨が理解されずに残念だ」と話した。【樋口岳大】

〔阪神版〕
毎日新聞 2008年9月30日 地方版
スポンサーサイト
【2008/09/30 23:59】 | 報道 | コメント(0)
9/29 総務消防委員会で条例案が否決 → 10/2本会議へ
【速報版】
 9月29日の尼崎市議会・総務消防員会で、市民平和条例案がわずか9分の「討論」で否決されました。
 私たちは、このことに深い憤りを覚えています。
 委員会での採決結果は、賛成は「虹と緑」のみの少数否決となりました。
 「虹と緑」の会派の皆さん、ありがとうごさいます。賛成していただき嬉しいです。
 しかし、賛成されなかった会派も、「日本共産党」は一部賛成の立場を表明し、「新風グリーン」も会派としてまとまらなかったため“了”としない、という答弁でした。
 また、すべての会派が、平和を希求することは大切だと思っている、という内容の答弁をして、市民の平和を願う声を無視しませんでした。
 さらに議論されれば、反対する論拠はすべてくつがえされたはずですので残念です。
 しかし、尼崎市議会の総務消防委員会での審議は、かなり深い部分までいきました。この成果をふまえて、さらに私たちは前進していきたいと思います。

 10月2日(木)10:30~ 尼崎市議会・本会議での審議 です。
 (30分前から傍聴受付開始ですので、傍聴に駆けつけてください。本会議場なので108人まで傍聴できます。)


【各会派の答弁内容要約】
(メモからの要約ですので、正確な発言・表現ではありません。概ねの意味は合っていると思います。)

・「虹と緑」(都築議員) 賛成!
 平和を願う市民から出された条例案を尊重したい。第6条第1項は市条例になじまないのではないかという議論があったが、そういう思想を持って市は住民を保護すべき。このたびの議論で、市の平和施策が不十分だと思っている。条例案に賛成したい。
 また、特殊標章の問題は、場所の広さの問題ではなく、46万市民の安全を守るために、大きな意味でも住民を保護する地域をつくるべきだと考える。

・「日本共産党」(早川議員)
 今の憲法が、戦争をする体制になっていないことを大切に考えないといけない。そういう意味で、戦時になったときのことを想定する条例はどうかと思う。しかし、12000人を超える市民の署名で請求されたので、総合的な平和施策を定めた平和条例的なものをつくりたいと考えている。第3・4・5・7条の精神を活かしたものはつくりたい。

・「新風グリーン」(丸尾議員)
 第6条が会派で議論になった。平和条例をつくりたいと署名を集めた姿勢は評価しているが、無防備地域は担保が難しい。会派で意見がまとまらなかったので、個々の議員が研究し探究すべきだということになっているので、“了”としない。

・「公明党」(杉山議員)
 わが党も平和を第1に考えているが、条例に有効性はなく、条例化しても市民に徹底して自己化することは難しいと考える。

・「新政会」(寺坂議員)
 平和を希求することは異議はないが、軍縮・外交に触れる部分があり、地方自治法にも抵触すると考えられ、有効性も疑問なので、反対である。


 条例に反対した会派については、最初に言っていたことと変わっていません。せめて、前回までの論議をふまえた答弁をして欲しかったと思います。
【2008/09/29 12:36】 | 議会審議(当会見解) | コメント(0)
9月29日、10月2日 市議会を傍聴してください
市議会での条例案の審議予定です。
ぜひ、多くの皆さんの傍聴をお願いします。

★9月29日(月)10:00~総務消防委員会
 (9:40までに議会棟1階で受付してください)

★10月2日(木)10:30~本会議
 (10:30までに議会傍聴席へ。早めに来られた方は、議会棟1階へ)

両日とも、市民平和条例案の審議は、第1議題になる予定です。

尼崎市議会のホームページ
【2008/09/29 00:00】 | 取り組み情報 | コメント(0)
9月21日「市民平和条例を実現させるつどい」報告
 9月21日の「市民平和条例を実現させるつどい」は、市議会での条例実現にむけて市民の声で議会を動かそう、と力のこもった集いになりました。
 9月議会の終盤、委員会、本会議で条例実現をめざしたいと思います。

☆9月29日(月)10:00~ 総務消防委員会
☆10月2日(木)10:30~ 本会議

(30分前から15分前まで傍聴受付です。議会棟1階にお集まりください。)
(審議は午前中。いづれも第1議案の予定です。)


080921-2
<9月21日 市民平和条例を実現させるつどい>報告

・基調では-15000の署名が議会を動かした。
 委員会陳述と5人の請求代表者が参考人として委員の質問に答え、その後市当局に質問があり全国的にみても水準の高い徹底審議を実現した。その中で「無防備地域宣言を盛り込んだ第6条は実効性がない」との市長意見をくつがえすことができた。自信を持ってもっともっと市民の声を議会に届け、条例を実現しよう。

・講演では-河上暁弘さんより
 憲法の平和的生存権が侵害されたとき裁判に訴える権利がある、平和とは人権が守られている状態を言う。
 国民保護法は住民保護の観点がなく「どけ、じゃま」が本音、有事訓練は市民の思想信条をあぶりだすものだ。地方分権とは地方がたくさん仕事をすることではない、何を担うか、担わないかの自己決定権は自治体、市民になくてはならない。命と暮らしにかかわる問題は自治体が最優先でかかわるべき。
 国になんでも従うのでなく、住民の命と暮らしを守るために拒否をすることも可能であるし、闘う余地はある。また、直接請求権も、たとえばアメリカでは住民投票にかけることになっている自治体がある。アメリカのレベルだが、国際水準の市民参加を実現したい。

……もっといろんな示唆に富む内容でしたが、なかなか伝えきれません。
 地方分権のこと直接請求権のことそしてジュネーブ条約についていっそう確信を深めた講演内容でした。

☆講演のあと、参加者から「ここまでできると思わなかった。ここまで来たことは成功。みなさん実現に向けてもう一押しがんばりましょう」、「多くの市民と出会って声を聞くことできた」「新しく9条の会を作ります」などの発言が続きました。
【2008/09/28 02:06】 | 取り組み情報 | コメント(0)
「市民平和条例を実現させるつどい」成功しました
080921-1
 9月21日、「市民平和条例を実現させるつどい」を開催しました!
 河上暁弘さんから「憲法9条の実現と地方自治」というテーマで講演をいただきました。
 「いのち」「くらし」「自分らしさ」の保障、という分かりやすいキーワードで、憲法の意義を語ってくださいました。さらに、有事法制との関係、地方自治、そして、国際人道法の活用、無防備地域宣言について、幅広く、トータルに、とても分かりやすかったです。
 詳しくは、後日掲載しますが、市民平和条例を制定することを意義を再確認する集いになりました。

 とりあえず写真を載せておきます。

080921-2

【2008/09/24 23:44】 | 取り組み情報 | コメント(0)
| 以前のページ
「尼崎市に平和無防備条例をめざす会」のブログ



子どもたちの平和な未来のために………尼崎市を戦争に協力しない非戦の街に…

プロフィール

尼崎市に平和無防備条例をめざす会

尼崎市に平和無防備条例をめざす会
「尼崎市を非戦の街に」市民平和条例の制定をめざして活動しています。(2008年には条例制定の直接請求をしました。その後も取り組みをすすめています。)

メニュー

Give Peace a Chance !
Answer is
Non-defended localities.

タグ

掲示板BBS
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

月別アーカイブ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント

 コメントは管理者の承認がされるまで公開されません。また、コメント削除の基準に該当するものは削除させていただきますので、あらかじめご了承ください。
 会の取り組み全般に関するご意見は 掲示板BBS に投稿して下さい。

リンク

2010 DUGONG

「国際ジュゴン年」をアピールしよう!

RSSフィード

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。