![]() 数々の意見をコメントをいただき、ありがとうございます。
ブログの内容を見やすくするために、特定のページの記事に直接関連するコメント以外は、このページにコメントをお願いします。 このページに寄せられた紳士的なコメントについては、できるだけお返事をしたいと思いますが、時間の制約もあり、必ずしもお返事できるわけでないのでご了承ください。 なお、公序良俗に反したり、根拠なく悪口を言ったり、人を傷つけるようなコメントについては、削除させていただくことがあります。 (ブログ管理人2008年12月吉日) コメント削除の基準を、さらに明確にしました。 (ブログ管理人2008年12月22日) ●今までの意見のやりとりについては、「コメントへのお返事」のカテゴリ http://peacewave.blog10.fc2.com/blog-category-11.html にかなり網羅されていますが、その他にもコメントが集中しているページがありますので、紹介しておきます。 ●2008年12月8日~10日論議終結 「『条例案の説明書』などを作りました。」のページ http://peacewave.blog10.fc2.com/blog-entry-22.html (コメントの内容は、自衛隊がないと地域の治安も守られない、ハイチのようになるなど) ●2008年12月8日~15日論議終結 「12月7日に議会審議報告会を開催します」のページ http://peacewave.blog10.fc2.com/blog-entry-138.html (コメントの内容は、MDSとの関わり、占領に対して楽観すぎ、エゴである、自衛権のこと、コメント削除に対する批判など) ●2008年10月6日~12月9日論議終結 「尼崎市議会で悔しい少数否決」のページ http://peacewave.blog10.fc2.com/blog-entry-126.html (コメントの内容は、少数否決されたことに対して自嘲を求めるもの。後半は、感情的で無節操なコメントが集中しています。冷静にお願いします。) ●2008年12月10日~ (コメントの内容は、ハイチ・戸締りのこと、人と接する姿勢について、無防備地域周辺への危険性など) このページのコメント欄 ↓ スポンサーサイト
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![]() このブログには、コメント機能があり、誰でも自由にコメントを書くことができ、ブログ管理人が承認すれば公開されます。逆に、ブログ管理人の判断で公開しないことが妥当だと判断されるものについては公開せずに削除しています。
コメントを削除するケースがあることについては、すべてのページに『一般の方が不快に感じるようなコメントは削除させていただきます。』と明記してきました(今回、当該基準を作成したことに伴い表現を変更しています)。また、コメントへのお返事のカテゴリに『公序良俗に反したり、根拠なく悪口を言ったり、人を傷つけるようなコメントについては、削除させていただくことがあります。』や『公序良俗に反するコメントや誹謗中傷が入ってくることがあります。一般の方のお目を汚すのは申し訳ないので公開せずに削除させていただいております。』と記載しています。 しかし、コメントを削除したことに対する批判が寄せられた事例がありましたので、ブログ管理人として、無用な誤解を極力さけるため、コメント削除の基準を下記のとおり整理し直しました。 より多くの方々が、このブログをより快適にご覧いただけるよう引き続き努力していきたいと思います。 (2008年12月22日作成 2009年3月19日改正 ブログ管理人) 【コメント削除の基準】 A.目的 多くの方がより快適に当ブログをご覧いただき、また、気持ちよくコメント投稿もしていただけることを目的とします。 B.基本原則 上記目的を達成するために、削除対象とするコメントは、合理的に妥当な範囲内に限ることとし、コメントの内容が当会の取り組みに賛成しているか反対しているかは、削除の判断の対象外とします。 C.コメントいただく方へ(お願い) コメントを削除する場合、そのことについてコメント者に連絡はいたしませんし、原則として理由も説明いたしません。 また、削除したコメントのバックアップは取りませんので、復活要望は受け付けることができません。(ただし、「削除コメントの例」として、コメント者の名前を伏せて掲載することがあります。当ページ後半を参照) D.特に、当会のとりくみに賛同・共感されている方へ(お願い) 申し訳ありませんが、当会の取り組みに賛同・共感いただいている方のコメントでも、この基準に該当する場合は削除の対象にします。そうしないと「思想信条によって人を差別している」という批判を受けかねません。 ↓下記ページのやりとりをご参照ください。 http://peacewave.blog10.fc2.com/blog-entry-146.html#comment このブログは、会の目的を実現するためのものだから賛成意見だけを掲載すればいい、という考えもあるかもしれません。一理あるかもしれませんが、そうすると「反対意見を受け付けない独善的な態度」という印象を与えることになりかねません。 E.基準の作成及び改正 この基準は、尼崎市に平和無防備条例をめざす会(この基準内で、「当会」という。)のブログ管理人が作成し、必要に応じて改正します。 F.具体的な基準内容とその解説は下記のとおりです。 ●削除対象とするコメントは、原則として、次の5項目のいずれかに該当する内容を含むものとします。 該当内容が一部でも含まれているコメントについて、そのコメント全文を削除することを基本とします。(ただし、場合によっては、該当内容にあたらない部分を一部抜き出して公開することがあります。) 1.公序良俗に反するもの (a) いわゆるアダルトサイトや援助交際などのサイトへ誘引したり、卑猥・下劣な内容のコメント。 (現状は、削除しているコメントの大半がこの項目に該当しています。ロボットにより自動的に書き込まれることが多いです。) (b) 暴力、テロなど反社会的行動を呼びかけたり、犯罪を賛美したり助長するもの。 (c) 暴力的な内容のもの。 「殺してやる」「抹殺するぞ」などや、魑魅魍魎・霊・悪魔・死神・グロテスクな生物(想像上のものを含む)などに「食われるぞ」「~の祟りが下るぞ」などのように、人を怖がらせたり脅したりするような内容。 (d) 差別的な表現や蔑称を含むもの。 (e) 他人のプライバシーを侵害したり、その恐れがあるもの。 (f) その他モラル・社会道徳に反するもの。 2.誹謗中傷にあたるもの 誹謗中傷にあたるかどうかは、次の(a)(b)いずれにも該当するかどうかで判断します。 いわゆる「レッテル貼り」についても対象とします。 (a) 内容に根拠が無いもの (根拠らしきものが書かれているがそれを根拠とみなすことができないものを含む) (b) 内容が悪口であり、人の名誉を損なったり、人を傷つけるものだと判断されるもの (ここでいう「人」とは当会の運動に関わっている人も含みます。) 具体的には、【 別記2 】を参照してください。 さらに、【 別記1 】のキーワードを含むものは自動的にコメントの受付を拒否します。 3.他の団体・個人が行なっていることや発言していることで、当会の活動に関係がないことについてのコメント その団体・個人に言うのが筋であり、当ブログがそのようなコメントを受け付けないといけない道理はありません。 (a) よくあるケースは、他の平和無防備条例の運動団体などに対する批判、MDS(民主主義的社会主義運動)に対する批判、「左翼(サヨク)」(とコメントする方が表現するもの)に関する批判、朝日新聞や毎日新聞などの報道に対する批判などです。 私は、尼崎の会のブログ管理人であることを忘れないでください。はっきり申し上げますが、他の団体のことについてはコメントできません。 他の平和無防備条例の運動団体のWEBサイトにはコメント欄がなく、コメント欄のある当サイトにコメントが集中するのは必然である、というご意見もありますが、他の運動団体のことまで責任は負えません。 (b-1) また、各国政府等による暴力、紛争、人権問題等に対する批判が寄せられますが、それについても基本的にはその政府等に言うべきです。それらの問題を解決したいと思っているのなら、その政府等に対して行動を起こすべきです(日本国内には各国の大使館や領事館があり要請書は受け取ってもらえるはずですし、インターネットで発信したりすることも可能です)。こういうコメントについてはすぐに削除せず、その政府等に対して行動をしているのでしょうか、と一度は呼びかけますが、再び同様のコメントが寄せられる場合は削除します。 さらに、コメントを削除した場合、「その政府を擁護しているのか」「お金をもらっているのか」などの批判が寄せられることがありますが、完全に的外れの批判であり、行動を起こすべき相手を取り違えています。 (b-2) 上記問題(b-1) などについて「なぜその運動をしないのか」という批判も寄せられます。当会は会則を公表し、目的も明記しており、その目的に沿って会の活動方針を決定している秩序ある団体です(会の目的や活動内容の変更を求めることができる権利があるのは会員のみです)。 こういうコメントについてはすぐに削除せず、その政府に対して行動をしているのでしょうか、と一度は呼びかけますが、再び同様のコメントが寄せられる場合は削除します。 なお、様々な運動をされている団体・個人から寄せられる協力や賛同のお願いについては、当会の目的に反しない限り、可能な範囲で協力をさせていただく立場です。それは従来と変わりませんので、当会に対して差出人を明確にして正式に協力・賛同を依頼してください(依頼は、コメント欄を使用せず、メール等でお願いします)。 4.当会の活動に関係がないことや、当会やブログ管理人が全く言っていないことに対するコメント 例えば、軍隊慰安婦問題と拉致問題に関する批判などです。軍隊慰安婦のことも拉致問題のことも全く言っていないのに、「慰安婦のことばかり言って、なぜ拉致のことは言わないのか」というコメントが寄せられることがあります。身に覚えがないことに対して批判されることは心外であり、お返事する必要もありません。 ただし、これ以上誤解が広がらないために、軍隊慰安婦問題と拉致問題について、ブログ管理人個人としての気持ちをのべておきます。まず、私は、軍隊慰安婦問題も拉致問題についても、その被害者や家族・遺族に対してとても心を痛めています。このような人道的に許せない行為は、人道的に早急に解決し加害者(国家を含む団体及び個人)は謝罪と補償を早急にしなければならないと思っています。決して一方のみ解決したらよいという考えはありません。 5.いわゆる「ブログを荒らす」行為などや、公開することに意味がないもの、公開しないことが当然であるもの 例えば、下記のような場合です。 (a) セールス (b) 当会に全く関わりがない活動の宣伝や勧誘など (c) 当会の目的と相容れない活動の宣伝や勧誘など (d) 同内容のコメントが同ページ又は複数ページに繰り返し投稿されたもの (e) 同内容の質問や要望などをしつこくされるもの(但し、新しい論点が根拠をもって示された場合を除く) (f) 単なる罵り・嘲りだけのもの (注:「謝れ」「謝罪しろ」「やめろ」「いいかげんにしろ」「卑怯者」などの命令語や罵り・嘲り言葉が、一語又は複数語繰り返されるものなどで、根拠が不明で、何をどのようにすればよいのか不明なものなど) (g) 明白な事実を、事実で無いと主張し、根拠無くそれを押し付けようとするもの (h) 事実で無いことが明白なことを、事実であると主張し、根拠無くそれを押し付けようとするもの (注:「従軍慰安婦・強制連行・南京大虐殺などのほとんどは捏造である」というような主張が該当しますが、「ほとんどが捏造」というのなら、事実を示す根拠ほとんどが捏造であったことを根拠をもって示さなければなりません。このような場合、一部の捏造の根拠を示されても、それをもって「根拠を示している」と見なすことはできないと考えています。) (i) 誇大妄想的な内容 (j) 内容が軽薄すぎたり、個人的なアピールだけを目的としているもの (k) 意味の無い文字列が並んでいるものなど (l) 日本語以外で書かれたもの(但し、訳文が併記されているものは除く) (m) その他、公開しないことが当然であるもの 以上 【おことわり】 1.コメントを削除したことに対して、「不当な削除である」とか「不当な検閲である」などのコメントをいただくことがありますが、そのようなコメントについては、下記の条件をすべて満たさない限り削除します。 (a)掲載すべきであるという理由と根拠が明記されてあり、その内容がコメント削除の基準内容に照らして正当であること。 (b)掲載して欲しかったコメント内容が書かれてあること。 (c)その他、コメント削除の基準内容に該当しないこと。 2.コメントで質問されても、そのお返事を必ずできるとは言い切れません。当会の取り組みについての記事掲載などを優先させていたたきたいと思いますので、その点何卒ご理解ください。 「必ず返事をする義務がある」などのコメントを頂戴することがあります。しかし、ブログ管理人はまさしくブログの管理責任を「会」から委任されている存在であり、お返事はブログ管理人が任意で行なっている行為であることを忘れないでください。 3.投稿されたコメントと、そのコメントが書かれたページの記事とに直接関係がない場合、「ブログの読みやすさ」を確保するために、そのコメントを別のページに掲載することがあります。 なお、そのコメントを投稿された方で、ご自分のコメントの削除を希望される場合は、そのコメントが公開されたページにその旨コメント投稿してください。確認しだい削除いたします。(そのコメントに対して既にブログ管理人がお返事をしている場合、返事の意味が分かる程度の最小限の趣旨のみ残す場合があります。) 4.この基準に何回も違反する方については、”この基準を守る意志が無い”とみなして、投稿禁止措置をとることがあります。 【別記1 コメント拒否キーワード 】 下記キーワードを含むコメントは、自動的に拒否されるように設定していますので、ご注意ください。 『おまえら|おまいら|お前ら|きさまら|貴様ら|てめえら|やつら|奴ら|ネット右|ネットウヨ|ウヨク|右ヨク|ウ翼|サヨク|左ヨク|サ翼|中共|シナ人|支那人』 単に乱暴なだけの表現(複数の対象に対して用いられる表現)も含まれていますが、このような表現の前後に誹謗中傷がされることが多いと考えて設定しています。 また、容易に他の表現に言い換えができる「蔑称」については、頻度が多い表現のみ削除の対象としています。 「右翼」(漢字)という表現は“他に言い換えができない”ことが想定されますので、禁止ワードには含めませんでしたが、その表現が「蔑称」「レッテル貼り」として使用された場合は削除の対象とします。 【別記2 「誹謗中傷」に該当する例、該当しない例 】 あくまでも、参考例です。 実際の判断は、前後の文脈の中で微妙な場合があります。 (1)「誹謗中傷」に該当するコメントの例 ・中共の手先だ ・中国や北朝鮮に行け ・中国日本省にでもするつもりか ・日本を非武装にして革命を起こすことが目的でしょう ・日本の占拠を狙っているテロリストの一味 ・朝鮮人が市民団体の皮被って内政干渉 ・朝鮮人工作員による攻撃だろ ・北朝鮮の手先、スパイ ・頭がおかしいですね ・普通の精神ならありえない ・一度精神科に診てもらわれたらいかがでしょう。 ・戦争の意味がわからんアホ連中の戯言 ・意味のないバカな提案だ ・現実がわかってないアホ ・一回殺されないと自分の愚かさが判らないだろ ・エセ(ニセ)平和主義者 ・頭ん中お花畑が満開 ・脳みそ醗酵している ・キチガイは隔離しろ ・マジキチ ・平和ボケ ・売国奴 ・カルト集団 ・何をされてもいいマゾ ・バカ左翼、クソ左翼 ・バカ右翼、クソ右翼 (単に「右翼」「左翼」の表現も“レッテル貼り”にあたるものは対象とします。) (2)「誹謗中傷」に該当しないコメント例 (内容的に無理解、浅慮であるだけのもの) ・自衛権を放棄するものだ。 ・ただの国防放棄だ ・単に無血占領条例ですね。 ・外国軍の策源地(後方基地)になる ・敵国なんかの領土にされてもいいのですか。 ・なんのメリットを求めて、占領されようとするのですか。 ・敵国による日本政府転覆と占領統治は容易になる。 ・もし、日本国中の市町村が平和無防備条例を宣言したら、有事に国はまともに国民を守れるのか。 ・戦争をする相手国にとっては非常に都合の良い条例だ。 ・国民に無防備で不安な社会を強要するものだ。 上記、例のようなお考えの方については、「条例案の説明書」などに詳しく説明していますので、ぜひ熟読していただきますようお願いいたします。 http://peacewave.blog10.fc2.com/blog-entry-22.html 【以下に、コメント削除したものを一部掲載しておきます。日付はコメント年月日です。】 -------------------------------------- 08/12/23 慰安婦問題・強制連行はほとんどが中国・韓国の捏造です、その程度の常識もわからないのですか? -------------------------------------- 08/12/23 は? ふざけるなよ! こちとら生命がかかってるんだよ! 俺のすんでるところでこんなことするなよ 命がかかってるってことはなぁ それだけ説明責任があるってことだろ! ふざけんなよ ちゃんと説明しろよ! 説明しないからネット上で 非難殺到sれるんだよ!いいかげんにしろ! 市民の命をまもれよ!おい! 俺は市民なんだぞ! ふざけるな! 中国朝鮮なんて信用できるか! それが世界常識なんだよ! おまえらの常識といっしょにするな! とっととおまえら!!!!!!!! 尼崎から失せろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -------------------------------------- 08/12/25 公安調査庁はMDSを過激派認定してるだろーが? どういう事か説明してくれ。 -------------------------------------- 08/12/25 http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20081225ddlk26010567000c.html 日本はまだ比較的良識のある方が多いようですね。 こういう現実も参考にされたらと思います。 《注:ブログ管理人》 上記URLは「精華町平和・自治基本条例案」否決の記事でした。参考にすべきであることは当然です。ただ、精華町の条例案は、当会の条例案とは違い内容が多岐にわたっていることもあり、吟味なしに当会に意見されることは筋違いであると判断し削除しました。当会が参考にするべき点を根拠を持って示されたら削除しなかったケースです。 -------------------------------------- 08/12/27 マスゴミは、今後3年以内に必ず滅亡する。 何故なら、頭の悪いユーザーばかり相手にして、どうでも良いことばかり報道しているから、 良識あるユーザーからは、完全に無視されるからだ。 切欠となる出来事として、まず変態新聞が倒産する。 来年の比較的早い時期、おそらく今年度末あたりで変態新聞は倒産することになるだろう。 それを機に、企業体力の無い所から次々と連鎖倒産していく事になるだろう。 朝日新聞や読売新聞などの大手も、無傷じゃすまないだろう。 下手をしたら、これらも倒産することになるだろう。 今から3年後が楽しみである。 -------------------------------------- 08/12/27 投稿された記事 おまいら・・・自衛隊の戦力でまともに 中国とやりやって勝てるとでも思ってるの? あとピョンヤン宣言ですが・・・ 締結していまいったい何年たってると思いですか?その間拉致問題は全然解決してないですか、遺骨騒動とか・・・日本を馬鹿にしてるとしか 思えませんよ・・・ 2006年以降に結局核開発、ミサイル発射で 有名無実化した状態となっているじゃないですか・・・ だいたい拉致被害者の人たちとかあんだけ 早く解決してくれ、解決してくれって言ってるのに・・・朝鮮側は「もう解決してます」 の一点張り。 -------------------------------------- 08/12/27 投稿された記事 サヨクって牛肉問題の時や吉兆の時は 散々弾圧してたくせに、中国が なにかやったらいっつもだまってますねwww なんでですか? -------------------------------------- 09/01/10 投稿された記事 私は今日靖国神社に参拝してきました^^ 今の平和はやっぱり大東亜戦争で 私たちの祖父様方たちの 努力の上にあるんだなぁと痛感しました^ -------------------------------------- 09/02/20 投稿された記事 中国海軍の新造空母で、自衛隊の軍艦を全部沈めて、日本を非武装国家にして欲しいと考えています。 皆さんがんばってください。 かげながら応援しています。 これは、尼崎みんなの願いであり、兵庫県で自衛隊に酷い目に会った平和市民の希望です。 わたしは、震災の死亡者には南京以上の軍隊による破壊と殺戮があったと見ています。 慰安婦にされた被害者がいるのです。 -------------------------------------- -------------------------------------- -------------------------------------- ![]() |
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2:万が一、無防備占領された場合、貴方の家族や恋人が目の前でレイプされ殺されそうになっても決して武力抵抗はしないのでしょうか?この場合、「国際法~」でと言って裁判所に連れて行くのは不可能なように思えるのですが。 3:貴方の家に泥棒が入ってきても無抵抗なのですか?占領されてもいいのですか?裁判で結果が出るまで一緒に暮らすのですか?
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(ブログ管理人から 6/8追記) 59条の中の「占領のために開放されているものを……宣言することができる」についてですが、「…のために開放される…」という表現は、国際条約でよく使われる言葉です。 例えば、条約の批准などに関する署名の規定では、「この条約は……署名のために開放される」という表現が定型句のように使われます。 また、国連海洋法条約第87条第1項では、「公海は、沿岸国であるか内陸国であるかを問わず、すべての国に開放される。」と規定されています。 宇宙条約第12条では「月その他の天体上のすべての基地、施設、装置及び宇宙飛行機は、相互主義に基づいて、条約の他の当事国の代表者に開放される。」という規定もあります。 上記の条約を引用して思いましたが、基本的に国際間の相互信頼に基づいて条約が定められていることを感じませんか。 「占領のために開放されている」という言葉を国際条約でよく使われる表現の一つとしてとらえれば、冷静に物事を見れるのではないかと思います。 つまり、この表現は単に状態を示しているだけであって、「占領を受け入れるために」と解釈するのは誤りです。このことは、赤十字国際委員会のコンメンタール2269「その地区が敵国に占領されないこともありうる…」からも明らかです。 あえて簡単に言うと、「無防備地域宣言」は「たとえ占領されそうでも武器は持ちません」という宣言を国際的にするということです。こういうことを、高らかに宣言されると、困るのは攻撃しようとする相手です。攻撃する根拠は無くなりますし、その自治体と話し合わざるを得なくなる効果が期待できます。 これは、まさしく「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意し」「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」とした平和憲法を自治体レベルで具体化するものであり、「主権在民」「地方自治の本旨」にも合致していると考えます。 ![]() |
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